- 場所 霧島市
- 料金 無料
- 形態 野湯
- 訪湯 2018年2月22日
口永良部島から再び鹿児島へ戻り、
霧島連山方面に向かいます。
お!青の1号のような車を発見。
うーむ。負けとる。
山の中に入っていき、到着です。
見たことあるでしょ。
そうです、あのイケメンAP(アシスタントプロデューサー)の石部クンときた霧島温泉最古の岩風呂・目の湯です。
あの時、テレビカメラに気を取られて入浴シーンを撮ってなかったんで
・・・
パチリ。
気になってたんですよ。
ん?
なんか今日の方が圧倒的に暖かいぞ。気温がだいぶ高いせいですかね。
ついでにすぐ側の川の湯にも、
ちゃぽん。
ぐちゃぐちゃぬるぬるぬめりぬめり
ですが、やはりこっちの方が熱いです。
でも、これはオマケみたいなもんです。
実はMAPを見てたらこのすぐ近くに別の温泉を発見してしまったのです。
目の湯の左上にある硫黄谷野湯です。
混浴ハンターとしては行ってみなければなりません。
グーグルMAPのルートをショートカットすると
・・・
どわ!無理か。
これをなんとか越えて上に上がり、道路から見下ろしたところに
・・・
ありましたぜ。
これが硫黄谷野湯です。
でも、これは
・・・
さっき入った川の湯の単なる上流です。
実は先日もイケメンAP石部クンが川の湯の上流を探ったのですが
この上は沢が細くて入れません
と言って戻ってきたのですが、もう少し上れば発見できていたはずですね。
それでは早速
ぽちゃり。
うーん、上流だけにさらに熱くて
・・・
いい湯ですぜ。
でも、硫黄ガスが凄くて長く入っているのは危なそうです。
早々に引き上げて、今度は沢沿いの道を下っていくと
青の1号が見えました。
惜しかったねえ、石部AP。
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旅の詳しい様子は青の風に吹かれてをご覧ください。
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