- 場所 霧島市
- 料金 1000円
- 形態 ホテル
- 訪湯 2018年2月22日
硫黄谷野湯から一転
豪華なホテルに到着です。
野湯のすぐ上にある硫黄谷温泉霧島ホテルです。
別世界です。
でも、案の定
撮影禁止です。
石部APと寄ろうとも思ったのですが、たぶん撮影はできないだろうなということでスルーしました。
ということで、ホテルのHPの写真をお借りして
・・・
どーん。
でかいです。
見えてるところがすべて混浴です。
体育館の中に温泉を作っちまったぜ
といえばわかるでしょうか。
もっと分かりやすく言うと
・・・
船橋ヘルスセンターを混浴にしたようなもんです。
ね、わかりにくいでしょ。
(注)船橋ヘルスセンター:かつて千葉県の船橋にあった総合レジャー施設。1977年に閉館。大滝滑りというウォータースライダーが好きで子供の頃よく行ってた。
(株)日本旅行による行きたい温浴施設で日本一になったというような看板がありましたが、
・・・
確かに広くてスゴイのですが、僕的にはNGです。
何故そうなのかというと、
・・・
よい温泉はセクシーでなければならない
と思うんだけど、ちっともセクシーじゃないんですよね。
そして、この巨大混浴にいた客は総勢
・・・
ざっと数えておおよそ
・・・
3名。
僕と・・・おじさん二人でした。
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