- 場所
- 料金
- 形態
- 訪湯
福島県の飯坂温泉、宮城県の秋保温泉とともに奥州三名湯に数えられた鳴子温泉郷の中心、鳴子温泉です。
かなり大きい温泉街なのですが、混浴の露天がある温泉がないのです。そこで混浴の内風呂がある農民の家を訪ねました。
東鳴子温泉では孤独な温泉だったので、ここでは煌めくようなステキな出会いが待っていそうです。
ユニークな名前です。でもいかにも若者ウケしそうなネーミングですね。
おお、駐車場に車がたくさん停まってます。
これは期待できます。
おお!団体さんも押し寄せているようです。
これは大いに期待できますぜ。
ロビーにも大勢いいるし、
こんなにイベントが入ってるし、
販売している服にも原宿の匂いがします。
きっとこんな張り紙をしなければならないほど、魅力的なオネーさんが入ってるんでしょう。
やってまいりました。
混浴内湯です。
・・・
この後は皆様の想像通りです
・・・
お終いです。
<追記>
今日わかった事です。
それは、混浴内湯というのは、
・・・
女性がいなければ、ただの銭湯と同じだということです。
人生深いです。
<お知らせ>
この旅の詳しい様子は青の風に吹かれてをご覧ください。