河内温泉・金谷旅館

  • 場所 下田市
  • 料金 1000円
  • 形態 旅館
  • 訪湯 2107年11月22日 12:00

青の1号は伊豆の下田の実家の前の家に置いといて、

実家に置いてあったクロスバイクで出発です。

下田から北へ向かって走っていきます。

富士山です

・・・

ペリーも見た下田富士です。

寝姿山です。

寝てる姿に見えるでしょ。

稲生沢川です。

子供の頃この川で釣りをしたり、ボートを作って浮かべて遊んだりした川です。そして、唐人お吉が身を投げた川でもあります。

*唐人お吉 下田一の人気芸者だったが、日本の初代総領事ハリスの世話をしたことで迫害を受けて非業の死を遂げた。

そういえば昔、父が言ってました。

おじーさんが子供の頃、唐人お吉を棒で追っかけ回したってよく言ってなあ

と。

ということは、僕はお吉を死に追いやった悪人の子孫ということになるんでしょうか。


15分ほど走ると、テレビでよく登場するおそらくこの辺で一番有名な旅館、清流荘があります。

ここに天然温泉の25mプールがあって

子供の頃、海で泳げない季節になるとよく遊びにきては、外に置いたあったレジャーチェアをプールの中に投げ入れたりして遊んでました。他のお客さんがこのプールにいたことは一度もありませんでしたね。

冬の寒い日にここに入ると、

あーこれが幸せというものなんだなー

と子供ながらに思った記憶があります。

そして、清流荘から300mくらいのところにあるのが、

江戸時代末期から150年続いているという河内温泉・金谷旅館です。

レトロです。

柿の木の向こうにあるのが客間です。

妻が昔伊豆に来たときに、柿がなっているのを見て喜んでました。北海道ではこういう風景はまずみられません。


玄関から

大正チックな廊下を奥へ進んでいくと、

千人風呂の看板が。

どーですか。

これが、日本で一番大きい総ヒノキの大浴場です。

いよ、ニッポンイチ!

雰囲気あるでしょ。

千人も入れるくらい広いんだから、泳いじゃっても

・・・

いいんです。

手前が浅く、ヒノキの丸太の向こうが

深くなっており、1m10cmほどの深さがあって、

軽くなら泳いじゃってもいいのです、迷惑をかけないように。

実は小学校の頃、泳ぎにきたことがあるのです。でも、圧倒的に清流荘の25mプールの方がよかったのでたぶん1回だけだったと思いますが。

 

一番奥にあるドアを開けると、

露天風呂があります。

ふー、いい湯です。

女性はここから入ってくることができます。

でも、どーせ誰も入って来ないんだろ

と思ってるでしょ。

ふふふ、いーんです。一人でも。

ほらね。

こんな方もいるし。

こういう方だって。

ふーいい湯ですぜ、ダンナ。

11月の伊豆下田はひっそりと静まり返っています。

<お知らせ>

この旅の詳しい様子は青の風に吹かれてをご覧ください。

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